刀剣男士たちと一緒にト餓鬼をなぞってスパッと斬る爽快感がたまらない『刀剣乱舞ぱずぎり』。リリース直後から多くの審神者がパズルに夢中になっている一方で、「素材が全然足りない」「上限解放の贈物が作れない」という声もよく聞こえてきます。
特にLv.30から35への上限解放では、完成した贈物だけでなく、その材料となる基礎素材を大量に消費します。鉄や丸太、粘土、火打ち石といった一見地味なアイテムが、複数の贈物や武器種ごとの「心得」に共通して使われるため、計画的に集めないと育成が止まってしまうんです。
この記事では、序盤から中盤、そして上限解放を見据えた素材集めのすべてをまとめました。おすすめ周回場所、優先すべき素材、合成の仕組み、心得ごとの必要数まで、実際にプレイしながら確認できた情報を基に詳しく解説していきます。レベリングと素材集めを両立させ、推しの刀剣男士をスムーズに育てたい人はぜひ参考にしてください。
ぱずぎりにおける素材の役割と重要性
ぱずぎりでは、ステージクリアで得られる経験値や小判だけでなく、さまざまな素材がドロップします。これらは主に以下の用途で使われます。
- 刀剣男士のレベルアップや上限解放
- 贈物の合成(信頼度上げや上限解放で要求される)
- 武器種ごとの「心得」の作成
- 絵馬の強化やその他の育成アイテム
特に重要なのが、Lv.30→Lv.35の上限解放です。ここではキャラごとに複数の贈物が要求され、さらに武器種に応じた心得も必要になります。贈物は完成品をそのまま集めるのではなく、下位素材から段階的に合成していくケースがほとんど。そのため、最終的に必要な数を見て「これだけ集めればいい」と思っても、途中の合成で予想以上に素材を消費してしまうことがよくあります。
たとえば「お茶碗」1個を作るにはお椀4個・鉄4個・火打ち石1個が必要で、お椀自体も粘土と火打ち石から合成します。結果としてお茶碗1個あたり粘土4個・火打ち石5個・鉄4個が必要になる計算です。複数キャラを同時に上限解放しようとすると、すぐに鉄や粘土が枯渇します。
こうした仕組みを理解した上で、序盤から「後で絶対に必要になる素材」を意識して周回するのが、効率的な育成の第一歩です。
優先して集めたい基礎素材一覧
複数の贈物や心得に共通して使われる素材を、早めにストックしておくのがおすすめです。以下に特に不足しやすいものをまとめました。
| 素材 | おすすめ周回候補 | 主な用途 |
|---|---|---|
| ふさふさの毛 | 1-4、1-12 | 筆の合成 |
| 鉄 | 2-5 | とんかち、鍬、そろばん、お茶碗など |
| 木の枝 | 2-25 | 紙、筆、そろばんなど |
| 丸太 | 2-25 | とんかち、紙、鍬、囲碁など |
| 水 | 2-27 | 紙、花の蜜、お味噌汁など |
| 粘土 | 3-12 | お椀、短刀の心得など |
| 火打ち石 | 3-31 | お椀、お茶碗、槍の心得など |
| ウロコ | 3-35 | 囲碁など |
| サンゴ | イベントや別ステージ | 花札など |
特に鉄・丸太・木の枝・ふさふさの毛・粘土・火打ち石・水の7つは、複数の系統で使われるため優先度が高いです。序盤で集めたふさふさの毛や木の枝が、終盤の心得作成でも活躍する点も覚えておきましょう。

レベル帯別おすすめ周回場所
レベリングだけを目的にするのではなく、上限解放素材も同時に集められる場所を選ぶのがコツです。レベル帯ごとに効率の良いステージを紹介します。
Lv.1~10程度:1章でふさふさの毛を確保
序盤は1-4や1-12がおすすめです。ふさふさの毛が比較的安定してドロップし、筆の材料になります。筆は後に書き物道具や各種心得で大量に必要になるため、早めにストックしておくと無駄になりません。
1章は推奨レベルが低く、編成が整っていなくてもサクサク進められます。経験値もそこそこ入るので、主力キャラのレベルを上げつつ素材を貯めましょう。
Lv.10~20程度:2章で鉄・丸太・木の枝・水を集中確保
Lv.10を超えたら2章に移行します。
- 2-5:鉄が狙いやすい。とんかちや鍬、そろばん、お茶碗で大量に消費するため、ここをしっかり周回しておきたい。
- 2-25:花・木の枝・丸太がまとまって手に入る。紙や筆、とんかちの材料として重要。
- 2-27:水のほか、ツノや牙などのレア素材も狙える。水は紙や花の蜜の合成に必須。
鉄と丸太は特に消費が激しいので、2-5と2-25を交互に回るのも有効です。この段階で基礎素材を多めに確保しておくと、後で3章に移ったときに焦らずに済みます。
Lv.20~30程度:3章で粘土・火打ち石・ウロコへ
Lv.20以降は3章を中心に周回します。
- 3-12:粘土が集めやすい。お椀や短刀の心得で必要。
- 3-31:火打ち石。お椀やお茶碗、槍の心得で大量消費。
- 3-35:ウロコや羽衣。囲碁などで使われる。
粘土と火打ち石は2章でもドロップしますが、3章の方が効率が良い傾向があります。サンゴは3-35では確認しにくい場合があるため、イベント交換や別のステージも並行して狙うと安心です。
レベリングと素材集めを両立させるなら、「今のレベル帯で最も不足している素材が落ちる場所」を優先して周回するのが基本です。
贈物の合成と必要素材の詳細
上限解放で要求される贈物は、キャラごとに異なりますが、共通して使われる素材が多いのが特徴です。代表的なものを詳しく見ていきましょう。
お椀とお茶碗
お椀は粘土1個+火打ち石1個で合成できます。お茶碗はさらにお椀4個+鉄4個+火打ち石1個が必要です。
お茶碗4個をすべて素材から作る場合、粘土16個・火打ち石20個・鉄16個が必要になります。お茶碗を要求するキャラを複数育てる予定なら、3-12と3-31を早めに重点周回しておきましょう。
とんかち・鍬・そろばん
とんかちは丸太1個+鉄1個。鍬はとんかち5個+丸太5個+鉄2個、そろばんはとんかち5個+鉄3個+木の枝1個+丸太1個が基本です。
とんかちを基礎素材から作る分まで含めると、鍬1個あたり丸太10個・鉄7個、そろばん1個あたり丸太5個・鉄8個・木の枝1個が必要になります。鉄と丸太の消費が非常に激しい系統なので、2-5と2-25は上限解放段階でも戻る価値があります。
紙・筆とその他の合成物
紙は木の枝1個+丸太1個+水1個、筆は木の枝2個+ふさふさの毛1個で作れます。これらは書き物道具、花札、各種心得で大量に使われます。
その他、花の蜜(水1+お花2)、味噌(お米1+大豆1+塩1)、臼と杵(丸太2+水2)なども上位贈物の材料になります。食べ物系の贈物(天ぷら、お味噌汁、二色おはぎなど)は一見必要数が少なく見えますが、味噌や花の蜜まで素材から作るとお米・大豆・塩・水・お花も多めに必要になる点に注意してください。
武器種ごとの心得と必要素材
上限解放では武器種に応じた心得も要求されます。確認できているものをまとめます。
- 短刀の心得:紙6、筆6、粘土12
- 脇差の心得:紙6、筆6、真珠貝4
- 打刀の心得:紙6、筆6、鬼のツノ4
- 太刀の心得:紙6、筆6、みかげ石6
- 大太刀の心得:紙6、筆6、トラの毛皮2
- 槍の心得:紙6、筆6、火打ち石20
いずれも紙6個と筆6個が共通です。紙6個を作るには木の枝6・丸太6・水6、筆6個には木の枝12・ふさふさの毛6が必要になります。心得1個だけでも木の枝18個、丸太6個、水6個、ふさふさの毛6個に加えて、武器種固有の素材が必要という計算です。
序盤で集めたふさふさの毛や2章の木の枝・丸太・水が、ここでも大きく役立ちます。槍の心得は火打ち石を20個も使うため、槍キャラを上限解放する場合は特に3-31の周回を意識してください。
効率的な素材集めの実践Tips
- 目標を明確にする
まず育てたいキャラの上限解放に必要な贈物と心得を確認し、そこから逆算して必要素材をリストアップします。複数キャラを同時に進める場合は、共通素材を優先して集めましょう。 - 周回は「不足しているもの」優先
レベル帯が上がっても、鉄や丸太が足りなければ2章に戻る勇気を。逆に粘土や火打ち石が足りなければ3章を集中的に回します。 - イベント交換も活用
開催中のイベント(例:ふでのすけのおえかきパネル)では、交換所で素材や絵馬Pt、チケットなどが手に入ります。消費率の高いお花や水、レア素材もカバーできるので、ポイントは優先度の高いものから交換するのがおすすめです。 - 合成はまとめて行う
素材が揃ったら一度に合成すると管理が楽になります。特にとんかちやお椀など、上位贈物の材料はまとめて作っておくと後が楽です。 - ドロップ率は体感で調整
同じステージでもドロップにムラがあります。複数周回して傾向を掴み、効率の良い場所を自分なりに見つけましょう。コミュニティで共有されているドロップ情報も参考になります。
よくある失敗と対策
- 「完成した贈物だけ見て素材を集めたら足りなくなった」
→ 途中の合成物まで必ず確認する。 - 「序盤の素材を軽視して終盤で困った」
→ ふさふさの毛や木の枝は終盤まで使う。早めにストック。 - 「鉄と丸太がいつまでたっても足りない」
→ 2-5と2-25を定期的に周回。鍬・そろばん系統は特に消費が激しい。 - 「イベントポイントの使い道に迷う」
→ チケットやレア絵具、不足しがちな素材(お花・蜜・サンゴ・ウロコなど)を優先。
まとめ:計画的な素材集めが育成を加速させる
ぱずぎりでは、パズルの爽快感だけでなく、素材管理が育成の成否を大きく左右します。特に上限解放では基礎素材の消費が激しいため、序盤から「後で必要になるもの」を意識して周回するのが最短ルートです。
レベル帯に合わせたおすすめステージを回り、鉄・丸太・粘土・火打ち石といった優先素材を着実に貯め、合成の流れを理解した上で贈物を作っていく。この流れを身につければ、推しの刀剣男士をスムーズにLv.35まで育てられるはずです。
イベントやアップデートで新しい素材や周回場所が追加される可能性もあるので、最新情報もチェックしながら、自分なりの効率的な周回ルートを見つけてみてください。刀剣男士たちと一緒に、じっくり育てていきましょう。




