アークナイツ:エンドフィールドを楽しんでいる皆さん、こんにちは。今回は2026年10月5日から常設開放された映像の記念碑の新シリーズ「刻まれた影」について、全4ステージの詳細攻略をお届けします。
このシリーズは、ノーマルとハードの2難易度が用意されており、ハードはアイテム使用禁止という厳しい条件が課せられます。推奨レベルはノーマルでLv.60、ハードでLv.90と高めなので、ある程度育成を進めたプレイヤー向けのコンテンツです。特に連動イベント「記憶の痕・刻影」では、各ステージのクリア状況に応じて赤晶玉や上級育成強化ボックスⅠなどの貴重な報酬が手に入るため、期間中にしっかり攻略しておきたいところです。
本記事では、三角測量、絡まる獣影、響く断末魔、闇を裂く白雷の4ステージについて、ギミック解説から立ち回りのポイント、おすすめ編成まで、できる限り詳しくまとめました。初めて挑む方から、ハードの安定クリアを目指す上級者まで、役立つ情報を盛り込んでいますので、ぜひ参考にしてください。
映像の記念碑「刻まれた影」の基本情報
映像の記念碑は、エンドフィールドにおける高難易度の常設コンテンツです。「刻まれた影」はこれまでのシリーズ(大地に見捨てられし者、無機的造物、灼ける傷跡、濁流具現、死の争鳴、山の獣吼)に続く新作で、2026年10月5日13時から開放されました。
参加条件
- メイン任務第一章プロセスⅡ「前路開拓」を完了
- 行動レベルLv.30以上
各ステージにはノーマルモードとハードモードがあり、ノーマルをクリアするとハードが解放されます。ハードでは戦闘補助アイテムおよび消耗品の使用が禁止されるため、回復やバフをオペレーター自身のスキルで賄う必要が出てきます。また、敵の属性耐性は同一数値に調整されるため、特定属性に偏った編成でも戦いやすくなっています。
勲章について ノーマルモードの全ステージをクリアすると勲章「刻まれた影」を獲得できます。さらにハードモードの全ステージをクリアすると、勲章に加工が施されます。コレクション要素としても重要ですので、可能であればハードまで挑戦することをおすすめします。

連動イベント「記憶の痕・刻影」は2026年10月5日13時から10月19日5時まで開催されます。ステージクリアや挑戦回数に応じて赤晶玉が大量に入手できるため、イベント期間中に優先して進めるのが効率的です。
全ステージ共通の攻略心構え
ハードモードに挑む前に、共通して意識しておきたいポイントを整理します。
まず、回復役の確保が最優先です。アルデリア、エンバー、リーノ、プチエナ、スノーシャインといった耐久・回復を得意とするオペレーターを編成に入れると、被ダメージを抑えやすくなります。回避操作を丁寧に行い、無駄な被弾を減らすことも重要です。
次に、属性付着やアーツ爆発、破砕、猛撃といったギミック対応スキルを持つキャラを意識しましょう。特にティフォロスは複数ステージで活躍する場面が多く、戦技によるアーツ爆発がギミック処理に直結します。
編成の基本は、メイン火力1名、属性付着・バフ担当1名、デバフまたはサポート1名、回復担当1名の4人構成が安定しやすいです。ハードではSP管理やクールタイム管理が求められるステージもあるため、スキルの回転効率も考慮に入れてください。
それでは、各ステージの詳細に入っていきましょう。
ステージ1:三角測量
ステージ概要とギミック
敵は槍棘アンゲロスαが3体、三角形状に配置されて出現します。いずれも移動できず、遠距離攻撃を繰り返してきます。攻撃範囲が大幅に拡大されているため、立ち位置を誤ると複数の攻撃を同時に受けやすくなります。
ハード特有のギミックとして、敵を初めて倒すと残りの敵の攻撃力と攻撃速度がアップします。1体倒すたびに強化されるため、処理順序を慎重に考える必要があります。地面に爆破攻撃を放ってくるパターンもあるので、足元の予兆に注意してください。
推奨レベルはノーマルLv.60、ハードLv.90です。
攻略のポイント
基本は1体ずつ順番に処理するのが安全です。集敵スキルでまとめることができないため、主力の攻撃範囲を活かして2体同時にダメージを与える立ち回りも有効です。ただし、中央に飛び込むと3方向から攻撃を受けるリスクが高まるので、サイドに回り込みながら削っていくのがおすすめです。
耐久キャラを必ず編成に入れ、HP管理を徹底しましょう。回避をうまく活用して被弾を抑えつつ、回復スキルのタイミングを計ります。火力が足りない場合は、属性耐性が統一されていることを活かして、得意属性のアタッカーを優先的に育てておくとスムーズです。
おすすめ編成例
ティフォロス(メイン火力)+オクギ(属性付着・バフ)+ペリカ(デバフ)+リーノ(回復・攻撃バフ)の組み合わせが安定しやすいです。ティフォロスの広い攻撃範囲を活かして2体同時攻撃を意識すると、時間短縮につながります。
耐久寄りならプチエナやスノーシャインを回復枠に据えるのも良い選択です。寒冷・自然属性のアタッカーを採用する場合、これらの耐久役が特に輝きます。
ステージ2:絡まる獣影
ステージ概要とギミック
四足歩行の彪獣の蝕影と、丸っこい球刺獣の蝕影が1体ずつ出現します。このステージはギミックがやや複雑なので、順番をしっかり覚えましょう。
戦闘開始後、球刺獣は霊体状態になり、突進を繰り返します。同時に彪獣は一定時間ごとにシールドを展開します。球刺獣の突進を彪獣のシールドに当てることで破壊可能です。
彪獣のHPが低くなると霊体状態に移行し、同時に球刺獣の霊体が解除されます。以降、彪獣は操作中のオペレーターへ回避不能の電撃を放ちます(ノーマル5回、ハード7回)。球刺獣にアーツ爆発、破砕、猛撃のいずれかを与えると「球電」が生成され、これを拾うことでシールドを獲得し、電撃を1回防げます。
球刺獣のHPが低くなると霊体が解除され、以降は両者が同時に攻撃してきます。
ハードでは電撃回数が7回に増えるため、シールドをしっかり積み重ねる必要があります。
攻略のポイント
攻撃順序はほぼ固定です。
- 彪獣のシールドに球刺獣の突進を誘導して破壊する。
- 彪獣のHPを削る。
- 彪獣が霊体化、球刺獣が実体化したらターゲットを変更。
- 球刺獣にアーツ爆発などを当てて球電を生成・回収し、電撃を防ぎながらHPを削る。
- 両方実体化したらまとめて倒す。
開幕直後のシールド破壊が特に重要です。オクギの連携技を初動で使ってしまうと、彪獣のシールド生成タイミングがずれて球刺獣の突進と合わなくなることがあるので、シールド破壊までは温存するのがコツです。
物理パーティを組むと球電の生成効率が上がりやすいです。終盤は球刺獣を彪獣の近くに誘導して、同時攻撃のタイミングを作りましょう。
おすすめ編成例
ティフォロスは戦技で手軽にアーツ爆発を起こせるため、球電生成に最適です。物理寄りにしたい場合は破砕や猛撃を得意とするキャラを優先します。回復枠はリーノやプチエナが安定します。
ハードでは電撃回数が増えるので、球電を積極的に回収してシールドを積み重ねる意識を強く持ちましょう。ごり押しも可能ですが、安全策として球電回収を優先する方がクリア率は上がります。
ステージ3:響く断末魔
ステージ概要とギミック
このステージの最大の特徴は、SPの管理です。オペレーターは自然にSPを回復しません。ハードでは重攻撃や終撃でもSPが回復しなくなります。その代わり、戦闘開始時に初期SPとSP上限が1000までアップした状態でスタートします。
敵はWave制で雑魚が大量に出現し、最後に応龍突撃兵の蝕影が登場します。牙獣の蝕影や応龍先鋒の蝕影は一定時間後に自爆を発動し、最大HP割合ダメージを与えます。応龍突撃兵は必殺技を複数回中断させると発動を止められますが、長時間経過すると全員を戦闘不能にする自爆を行います。敵がブレイク状態のとき、自爆カウントダウンは停止します。
実質的な時間制限があるため、火力とブレイク力の両方が求められます。
攻略のポイント
SPを計画的に使うことが最大の鍵です。「あふれるからとりあえず使う」という考えは捨て、無駄な戦技発動を避けましょう。ティフォロスを使う場合は、空中浮遊中に連携技を発動して連続攻撃につなげるなど、1回のSP消費で最大限のダメージを出す工夫が必要です。
物理編成では、チェンの連携技が発動可能なタイミングで他キャラのクラッシュ付与スキルを合わせるなど、効率を意識します。雑魚が多いので、牽引や広範囲攻撃が得意なオペレーターを編成すると処理が楽になります。
最後の突撃兵はチャージ中に中断を複数回入れると必殺を阻止できます。ブレイクを積極的に狙って時間を稼ぎましょう。
おすすめ編成例
メイン火力に大願、付与サポートにフーヤオ、火力サポートに勇猛、SPサポートに不知帰といった組み合わせが一例です。SP回復スキルを持つカミーユ、アケクリ、ポグラニチニク、アークライト、アレッシュなども有効です。
序盤は集敵以外の戦技にSPを使わず、雑魚処理を優先。後半に火力を集中させる意識を持つと、時間制限内に収めやすくなります。
ステージ4:闇を裂く白雷
ステージ概要とギミック
応龍隊長の蝕影が1体出現するステージです。すべてのオペレーターの戦技CD時間が60秒アップします。戦闘開始後、全員が召雷状態になり、電磁付着の段階数に応じた電磁ダメージを持続的に受けます。
戦技を発動すると、応龍隊長が全員に1段階の電磁付着を付与します。電磁付着が4回付与されると、全員の戦技CDがリセットされ、付着が浄化されます。同時に敵が4段階の感電状態になります。
つまり、戦技を4回発動しないとCDリセットができない仕組みです。時間経過でも付着が付くため、うまく回す必要があります。
攻略のポイント
チーム全員が戦技を発動できる編成にすることが基本です。最初は4人全員で戦技を使ってリセットを狙い、以降はローテーションを意識します。丁寧に回しすぎると終盤で手詰まりになることもあるので、ある程度のゴリ押し要素も許容した方がタイムは出やすいです。
電磁付着が4段階になると敵が感電状態になるため、アーツ編成や感電トリガーを活かせる編成が有利です。プチエナの戦技が少ないSP消費で2回発動できる点を活かすと、電磁付着を溜めやすくなります。
ジャンプ攻撃や衝撃波には注意しつつ、敵のHPの高さを火力でねじ伏せるイメージです。
おすすめ編成例
メイン火力に大願、付与サポートにフーヤオ、火力サポートに勇猛、回復サポートにスイーツタイムといった例があります。寒冷・自然属性を軸にする場合はプチエナやスノーシャインを耐久役に据えると安心です。
ペリカを入れると自然付着が感電か腐食に変わってしまう場合があるので、編成を組む際は注意してください。
ハードモード攻略の総合アドバイス
ハードモードはアイテム禁止のため、オペレーターのスキルと操作技術がすべてです。回復役を2名入れるのも一つの手ですが、火力不足にならないようバランスを取りましょう。
全ステージ共通で、属性耐性が統一されていることを活かしてください。得意属性のアタッカーを優先的に育てておくと、どのステージでも対応しやすくなります。
立ち回りでは、ギミックの予兆をしっかり観察することが大切です。電撃の赤い範囲表示や、必殺のチャージモーションなど、視覚的なヒントを見逃さないようにしましょう。
クリア後は報酬を確認し、連動イベントのミッションも忘れずに達成してください。赤晶玉はガチャに直結するため、イベント期間中に全報酬を取り切るのが理想です。
育成の優先度と準備のすすめ
「刻まれた影」を快適に攻略するためには、以下の育成を優先することをおすすめします。
- 回復・耐久キャラ(アルデリア、リーノ、プチエナ、スノーシャインなど)のレベルとスキル特化
- ティフォロスなど、アーツ爆発や広範囲攻撃が得意なアタッカーの強化
- SP管理やCD短縮に貢献するサポートキャラの育成
ハード推奨レベルが90なので、メインパーティーは最低でもLv.80以上、可能なら90前後まで上げておくと余裕が生まれます。武器や防具の強化、図面の最終化も忘れずに進めましょう。
まとめ
映像の記念碑「刻まれた影」は、ギミック理解とSP・CD管理が求められるやりがいのあるシリーズです。三角測量では処理順序と耐久、絡まる獣影ではシールド破壊と球電回収、響く断末魔ではSPの計画的使用、闇を裂く白雷では戦技のローテーションがそれぞれ鍵となります。
本記事で紹介したポイントを参考に、まずはノーマルで感覚を掴み、ハードに挑戦してみてください。ハード全クリアで勲章を加工できるだけでなく、連動イベントの報酬も豊富なので、ぜひ最後までやり切ってほしいと思います。
エンドフィールドの世界はまだまだ広がっています。新しいオペレーターや今後のアップデートにも注目しつつ、楽しみながら攻略を進めていきましょう。不明点やクリア編成の共有などがあれば、ぜひコメントで教えてください。
皆さんのエンドフィールドライフがより充実したものになることを願っています。それでは、良い探索を!




