刀剣乱舞を始めたばかりの審神者様、ようこそ本丸へ。
歴史を守るために過去へと飛び、名だたる刀剣が戦士へと姿を変えた「刀剣男士」たちと共に戦うこの世界は、ただ強い部隊を作るだけでなく、彼らの個性や物語を丁寧に育てていく楽しさにあふれています。
出陣して敵を倒し、資源を集め、鍛刀で新たな仲間を迎え、手入で傷を癒やし、遠征や内番で日常を整え、やがて特から極へと成長させる。この一連の流れをしっかりと理解し、効率よく進めていくことが、長く快適に本丸を運営する鍵です。
この記事では、ゲームの基本的な仕組みから、序盤のスタートダッシュ、資源の効率的な集め方、おすすめの鍛刀レシピ、編成の考え方、レベリングのポイント、イベントへの向き合い方まで、実践的に詳しく解説していきます。初心者の方はもちろん、少し行き詰まりを感じている中級者の方にも役立つ内容をまとめました。
刀剣乱舞の世界と基本的な遊び方
西暦2205年。歴史修正主義者によって歴史が改変されようとしている。それを防ぐために審神者は過去へと飛び、眠っていた刀剣の魂を目覚めさせ、刀剣男士として戦わせる。
プレイヤーであるあなたは審神者として、本丸を拠点に刀剣男士を集め、育て、部隊を編成して合戦場へ出陣します。短刀、脇差、打刀、太刀、大太刀、槍、薙刀、剣という8つの刀種が存在し、それぞれ機動や打撃、統率などのステータス特性が異なります。
戦闘は基本的に自動で進行します。遠戦(刀装による投石・弓・銃など)から始まり、白刃戦へと移行し、機動の高い刀剣男士から攻撃を仕掛けます。陣形選択や刀装の装備、気力(疲労度)の管理が勝敗を大きく左右します。
主な行動は以下の通りです。
- 鍛刀:資源と依頼札を使って新たな刀剣男士を生み出す
- 出陣:合戦場で敵と戦い、経験値や資源、ドロップを得る
- 編成:最大6振りで部隊を組み、部隊長を決める
- 刀装:投石兵・弓兵・銃兵などを装備して遠戦力を高める
- 手入:傷を負った刀剣男士を回復させる
- 遠征:部隊を派遣して資源や小判を得る
- 内番:日常の世話をさせてステータスを少しずつ上昇させる
- 錬結:ステータスを伸ばす
- 修行(極化):一定レベルに達した刀剣男士をさらに強化する
これらをバランスよく回していくのが攻略の基本です。
チュートリアル後すぐにやるべきこと
ゲーム開始時に選べる初期刀は打刀5振り(陸奥守吉行、加州清光、歌仙兼定、山姥切国広、蜂須賀虎徹)です。ステータスに大きな差はなく、後から入手も比較的容易なので、見た目や声、好みで選んで問題ありません。リセマラの必要もありません。
チュートリアルが終わったら、以下の3点を優先しましょう。
- 鍛刀で人数を増やす
第2部隊を解放するために、最低6振りの刀剣男士が必要です。序盤は資源と依頼札が少ないので、最低コストの鍛刀を中心に進めます。 - 刀装を作成・装備する
刀装なしで出陣すると被ダメージが大幅に増え、破壊のリスクが高まります。初期刀を守るためにも、最低限の刀装を揃えましょう。 - 出陣でマップを進める
1面から順に進め、資源マスを確保しつつ経験値を稼ぎます。ボスを倒すことで次のマップが解放されます。
第2部隊が解放されると遠征が可能になり、資源回収の効率が上がります。第3部隊は2-4クリア、第4部隊は特定の遠征成功、第5部隊は5-4ボス撃破で解放される段階的なシステムです。
資源の集め方と管理のコツ
資源は木炭・玉鋼・冷却材・砥石の4種類が基本で、これに依頼札・手伝い札・小判が加わります。鍛刀と刀装作成、手入で消費が激しいため、常に意識して集める必要があります。
序盤のおすすめ周回先は、1-1函館、1-2会津、1-3宇都宮などです。ある程度レベルが上がったら、資源が集まりやすい合戦場を選んで周回しましょう。依頼札は4-1長篠などが効率的な場合が多く、木炭は3-3越前などが狙い目です。
日課任務は必ずこなしてください。出陣勝利やボス撃破、検非違使撃破などで資源や依頼札がもらえます。無課金でもコツコツ続ければ、ある程度の資源は貯められます。
資源が枯渇しやすい期間限定鍛刀の時期は、特に周回を意識しましょう。自動周回を活用する場合は、気力管理ができる編成を組むことが重要です。
鍛刀レシピと刀種の特徴
鍛刀は資源の組み合わせで出やすい刀種が変わります。初心者におすすめの低コストレシピを紹介します。
- 短刀:木炭50 / 玉鋼50 / 冷却材50 / 砥石50
ほぼ確実に短刀が出ます。序盤の人数増やしに最適。 - 脇差:木炭100 / 玉鋼400 / 冷却材100 / 砥石100
高確率で脇差が出ます。 - 打刀:比較的低コストでレア2打刀を狙えるレシピがあります。資源に余裕が出てきたら挑戦を。
- 太刀:バランス型として木炭550 / 玉鋼550 / 冷却材550 / 砥石550などがよく使われます。火力役として重要。
- 大太刀:木炭500 / 玉鋼600 / 冷却材500 / 砥石200など。広範囲攻撃が強力で、少人数編成でも活躍します。
性能の目安としては、太刀・大太刀が火力面で優秀、打刀がバランス型、脇差・槍・薙刀が状況に応じて活躍、短刀は機動が高く夜戦や特定マップで強い、という特徴があります。序盤は短刀を中心に人数を増やしつつ、太刀や打刀をバランスよく育てるのがおすすめです。
期間限定鍛刀では新刀剣男士やレア刀が狙えますが、資源消費が激しいので、本当に欲しいものに絞って挑みましょう。
編成の基本とおすすめバランス
部隊は最大6振り。部隊長は経験値ボーナスがあり、疲労しにくいなどの利点があります。育成したい刀剣男士を部隊長に置くのが基本です。
序盤(5面まで)のおすすめは、太刀5+大太刀1のような火力重視編成や、打刀多めのバランス編成です。6面は夜戦が多く、短刀を多く編成するとボスマス到達率が上がります。
遠戦刀装をしっかり装備し、レベルをなるべく均等に保つことで破壊リスクを下げられます。夜戦を避ける編成を心がけるのも一つの手です。
気力(疲労)管理も重要です。気力が下がるとステータスが低下し、被弾が増えます。部隊長にすると気力が回復しやすいので、上手くローテーションさせましょう。
レベリングと特・極への道
レベルが上がると戦闘中の実効ステータスが向上します。一定レベル(短刀・脇差などはLv20前後、他はLv25前後)で「特」に成長し、ステータスがリセットされて強化されます。さらに条件を満たすと「極」への修行が可能になります。
特になる前に錬結でステータスを最大まで上げておくと、特化後の伸びが良くなります。極化は経験値をある程度貯めてから行うのが一般的で、短刀や剣は極Lv35前後、他刀種は極Lv40〜60を目安にする審神者が多いです。
レベリングには大阪城(地下に眠る千両箱)が非常に優秀です。小判稼ぎと経験値稼ぎを同時にでき、階層によって適正レベルが異なります。低い階層から徐々に上げ、安全な階層で周回するのがコツです。薙刀を部隊長にしたレベリング編成などもよく使われます。
経験値が入りやすいマップを選び、部隊全体のレベル差を大きくしすぎないよう注意しましょう。
刀装と戦闘のポイント
刀装は遠戦で敵を削る重要な要素です。投石兵・弓兵・銃兵などがあり、レベルや種類によって効果が変わります。金刀装は強力なので、優先的に作成・装備しましょう。
陣形選択は偵察値に影響されます。有利陣形を選べると統率が上がり、有利に戦えます。機動の高い刀剣男士から攻撃するため、短刀や機動が高い刀をうまく配置すると先制を取りやすくなります。
破壊を防ぐためには、レベルを上げる、刀装を充実させる、気力を高く保つ、夜戦を避ける、などが有効です。重傷になってもすぐに手入を行い、無理に出陣させないことが大切です。
イベントと長期的な目標
定期的に開催されるイベントは、レア刀剣男士の入手や大量の経験値・資源を得られるチャンスです。大阪城は特にレベリングと小判稼ぎに適しており、階層を上げるほど報酬が充実します。
連隊戦や期間限定鍛刀、秘宝の里など、さまざまなイベントがあります。イベントごとに適正編成が異なるため、事前に情報を確認し、必要な刀種を育てておくと有利です。
長期的には、複数の部隊を育成し、遠征をフル活用して資源を安定させ、主要刀種を極まで育てることが目標になります。無課金でも十分に楽しめますが、手伝い札や特定のアイテムを上手に使うと進行が楽になります。
よくあるつまずきポイントと解決策
- 刀剣がすぐ壊れる
刀装不足やレベル不足、気力低下が主な原因です。装備を整え、均等にレベルを上げ、無理なマップを避けましょう。 - 資源が足りない
日課をこなし、資源マスを重点的に周回。鍛刀は本当に必要な分だけに絞る。 - 育成が遅い
部隊長に育成したい刀を置き、経験値効率の良いマップを選ぶ。大阪城などのイベントを積極的に活用。 - 編成がわからない
最初は持っている中でレベルの高い刀を優先。刀種の特性を理解しながら徐々に最適化していく。
これらのポイントを意識するだけで、本丸の運営は格段にスムーズになります。
まとめ:自分だけの本丸を育てよう
刀剣乱舞の攻略は、効率だけを追求するものではありません。刀剣男士一人ひとりの個性を知り、好きな刀を育て、本丸の日常を大切にしながら進めていく過程そのものが楽しみです。
まずは人数を揃え、刀装を整え、マップを進め、資源を安定させる。その先に特化・極化があり、イベントで新たな仲間と出会う喜びが待っています。
焦らず、無理をせず、自分のペースで本丸を育てていってください。審神者としての旅が、実り多いものになりますように。




