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妖怪ウォッチ2は今から始めても面白い?実際に遊んだ感想と攻略のポイント

はじめて妖怪ウォッチ2を手に取ったとき、正直「前作の延長線上かな」と思っていた。でも実際に遊び始めてみたら、過去への時間旅行や新しい仲間の増やし方、バスターズの要素まで加わっていて、予想以上にボリュームがあった。あれから何度もクリアして、レジェンド妖怪を集めたり、クリア後のダンジョンを回したりしていると、今でも「この作品は完成度が高いな」と感じる。

この記事では、実際にプレイしてきた経験を基に、妖怪ウォッチ2がどんなゲームなのか、初心者がどう始めればいいのか、効率よく進めるコツや注意点をまとめていく。元祖・本家・真打の違いにも触れつつ、これから始める人や久しぶりに遊ぶ人が迷わないように書いてみた。

妖怪ウォッチ2の基本的な魅力と全体像

妖怪ウォッチ2は、ニンテンドー3DSで発売されたシリーズ2作目だ。前作で妖怪ウォッチを手に入れ、ジバニャンやコマさんたちと過ごした日常が、今作ではさらに広がる。物語の中心は、主人公が過去の時代に飛ばされ、妖怪ウォッチのルーツやおじいちゃんの若い頃に関わる話を追っていくところにある。現代のさくら中央シティと過去の町を行き来しながら、新しい妖怪と友達になり、事件を解決していく流れが基本だ。

前作との大きな違いは、時間旅行の要素が加わったことと、仲間になる妖怪の数が大幅に増えたこと。さらに「妖怪ウォッチバスターズ」という協力プレイ寄りのモードが追加され、一人でも複数人でも楽しめるようになった。ストーリーを進めるだけでなく、虫取りや魚釣り、たのみごと、おてつだいをこなしてレベルを上げたり、ガシャでレアな妖怪を狙ったりと、寄り道の楽しさがかなり充実している。

妖怪ウォッチ2 覇道が来た!
妖怪ウォッチ2 覇道が来た!

バージョンは元祖、本家、真打の3つがある。元祖と本家は同時発売で、出現する妖怪やクエストの一部が違う。真打は後から出た増補版で、両方の要素を取り込みつつ、追加のクエストやダンジョン、限定の妖怪が用意されている。今から始めるなら、ボリュームと追加要素の多さから真打が一番おすすめだ。元祖や本家でしか仲間にならない妖怪もいるけれど、通信交換で補える部分もあるし、真打だけで十分長く遊べる。

実際に遊んでみて感じるのは、ストーリーのテンポが良いことと、妖怪との出会いが日常の延長に感じられるところだ。街を歩いているだけでウォッチが反応して、木の上や草むら、車の下から突然妖怪が出てくる。前作よりマップが広くなり、過去と現代を行き来するうちに「ここも調べてみよう」と自然に探索したくなる。バトルはオート寄りで進められるけれど、ねらう操作やわざのアクション、陣形の組み合わせで戦況が大きく変わるので、ただ眺めているだけではもったいない。

クリアまでの時間は人によるが、ストーリーをメインに進めるなら20〜30時間程度、寄り道や妖怪集めをしっかりやると50時間は軽く超える。クリア後にもえんえんトンネルや真バスターズ、レジェンド妖怪の解放などやり込み要素が残っているので、長く付き合うゲームだ。

初心者がまず知っておきたい始め方

ゲームを始めたばかりの頃は、何をすればいいのか少し戸惑うかもしれない。まずはストーリーを優先しつつ、基本操作と仲間作りの感覚を掴むのが大事だ。

最初の章では、母親や父親と話してからおまんじゅうを買いに行き、虫あみを手に入れてさんかく公園で虫を捕まえる。その後、おもいで屋で妖怪ウォッチを入手し、初めてのバトルに入る流れになる。ここでジバニャンが仲間になり、基本的なバトルの感覚を学ぶ。バトル中は下画面でねらう操作をして、敵の弱点を突いたり、好物のアイテムをあげたりする。友達になりたい妖怪には、ねらうで印をつけてから倒すか、他の敵を先に倒してからアイテムをあげるのがコツだ。良いアイテムほど友達になりやすいので、序盤から牛乳や肉などの好物を意識して集めよう。

妖怪ウォッチのランクは、ストーリーを進めると上がっていく。ランクが低いと近くの強い妖怪に反応しないので、たのみごとをクリアしてランクアップを目指すのが効率的だ。序盤はCランクになる頃まで、ストーリーを進めながら出てくるたのみごとを片付けていくとスムーズに進む。

仲間の編成は6体まで選べる。前衛と後衛を意識して、攻撃役を多めに、回復やサポートを1〜2体入れるのが無難だ。序盤で特に頼りになるのはジバニャンだ。専用装備の思い出の鈴を入手すればさらに強くなる。バクロ婆はエラベールコインで選べる回復役として優秀で、後で進化してさらに役立つ。なまはげは赤信号を何度か無視すると出現するSランクで、序盤のうちに友達になっておくと後が楽になる。好物の霜降り肉をあげて根気よく挑もう。河童はストーリーで必ず仲間になり、サボりを防ぐスキルが序盤から中盤まで重宝する。

お金と経験値は序盤から意識しておくと後が楽だ。おてつだいはお金が多めにもらえるので、ストーリーの合間にこなす。経験値はけいけんちだまを主力に優先して使う。たのみごとでも経験値が入るので、簡単なものは積極的に受けよう。虫取りや魚釣りも、図鑑を埋めつつアイテムを集めるのに役立つ。スーパー黒みつを使うと虫が捕まえやすくなるので、早めに用意しておくといい。

バージョンの選択で迷ったら、真打を選ぶのが無難だ。追加のクエストや妖魔特急、ゲラゲラ奈落リゾートなど、長く遊べる要素が揃っている。元祖や本家をすでに持っている人は、真打にデータを引き継げるので、そちらに移行するのも手だ。

効率的に進めるための進行のコツ

ストーリーをスムーズに進めるには、レベルを適度に上げつつ、強い仲間を揃えていくのがポイントになる。ボス戦で詰まったら、まずはレベルを確認する。適正レベルより大幅に低いと厳しくなるので、周辺の妖怪を倒したり、けいけんちだまを使ったりして調整しよう。

中盤以降は、過去の町が解放されてマップが広がる。過去と現代を行き来しながら、出てくるたのみごとやおてつだいを片付けていくと、自然にレベルが上がる。おおもり山のジャンボスライダー周辺では、特定の方法でボー坊を出現させて経験値を稼ぐ方法がある。木を調べる操作を繰り返して変化させ、出現したら倒す流れだ。Cランク以上のウォッチが必要だが、中盤のレベル上げに便利だ。

お金稼ぎは序盤はおてつだい中心で十分だ。過去のケマモト村で発生する逆転ナインや、病院での病は気からなど、繰り返し受けられるものが役立つ。こけしが手に入ったら売るのも効率がいい。金のこけしは高値がつくので、ピンポンイベントなどで狙うとよい。

妖怪を友達にする際は、モテモテを持つ妖怪をパーティに入れると確率が上がる。キュン太郎やモテモ天が代表的だ。それでも難しい場合は、さすらい玉をねらうで撃つとチャンスが生まれる。好物をしっかり確認して、できるだけ良いものをあげよう。

妖怪ウォッチ2
妖怪ウォッチ2

陣形も忘れずに活用する。同じ種族のメダルを並べると効果が発動する。イサマシ族でちからアップ、ゴーケツでまもりアップなど、状況に合わせて組むとバトルが安定する。

レジェンド妖怪はクリア後の目標の一つだ。特定の妖怪を8体友達にすると解放される。ブシニャンは比較的入手しやすいレジェンドで、攻撃力が高いので早めに狙いたい。必要な妖怪をリストアップして、出現場所を確認しながら集めていくと達成しやすい。

クリア後は、えんえんトンネルがやり込みどころになる。奥に進むほどレアな妖怪やアイテムが出やすく、Sランクも狙える。距離が長いので、準備を整えてから挑もう。真バスターズでは強力なボスが出現し、装備や魂の強化が重要になる。

実際に遊んで気づいた重要なポイントとアドバイス

プレイしていて特に感じたのは、序盤の仲間作りが後の進行を左右するということだ。強い妖怪を早く仲間にしておくと、ボス戦やレベル上げが楽になる。なまはげやワルニャン系は序盤から活躍するし、ブシニャンはレジェンドの中でも入手難易度が低くて強力だ。個体値や性格も、対戦を意識するなら厳選した方がいい。性格は本を使って変更でき、ステータスにボーナスがつく。荒くれやずのう的など、役割に合わせて選ぶと差が出る。

魂の装備も後半になるほど重要だ。絶オジイ魂やおんみつ魂など、特定の効果を持つものを集めてレベルを上げると、パーティの性能が大きく変わる。魂を作るための素材は、出現する妖怪を意識して倒していく必要がある。

バージョンごとの限定妖怪は、好きなものを優先して考えるといい。オロチやミツマタノヅチが欲しいなら元祖寄り、キュウビやつられたろう丸なら本家寄りだ。真打ではヒカリオロチやヤミキュウビ、怪魔系が仲間にしやすい。通信交換ができるので、最終的にコンプリートを目指すなら複数バージョンや知人とのやり取りが役立つ。

注意点としては、セーブをこまめにすることと、好物アイテムの在庫を切らさないことだ。強い妖怪との友達作りで失敗すると、リセットしてやり直す人も多い。また、ストーリーを急ぎすぎるとレベルが追いつかず詰まることがある。周辺を探索したり、たのみごとを片付けたりする時間を取ると、結果的に早く進む。

対戦を始めるなら、個体値の確認や性格ボーナス、技レベルの上げ方を覚えておく必要がある。スポーツクラブで鍛えたり、特定の場所で周回したりすると効率がいい。無限にお金を稼ぐ方法も一部存在するが、バージョンによって挙動が違うので注意が必要だ。

全体を通して言えるのは、このゲームは「寄り道が楽しい」タイプだということだ。ストーリーだけを追うのもいいが、街を歩きながらウォッチの反応を気にしたり、図鑑を埋めたり、虫や魚を集めたりする時間が、意外と記憶に残る。過去の町で昔の人々と関わったり、おじいちゃんの若い頃を見たりするエピソードも、シリーズの世界観を広げてくれる。

まとめ

妖怪ウォッチ2は、前作の魅力をしっかり引き継ぎつつ、時間旅行やバスターズ、やり込み要素を追加した完成度の高い作品だ。今から始めても十分楽しめるし、真打を選べばボリュームも満足できる。初心者はストーリーを軸に、仲間作りとレベル上げを意識して進め、中盤以降は効率的な稼ぎ方やレジェンド解放を目標にすると、長く遊べる。

実際に何度もクリアした立場から言うと、序盤のなまはげやジバニャンの活躍、クリア後のえんえんトンネルでの出会いが特に印象に残っている。バージョンの違いで悩んだら真打から入るのがおすすめだ。好きな妖怪を目標に据えて、自分のペースで探索を楽しんでほしい。

この記事が、これから妖怪ウォッチ2を始める人や、久しぶりに遊ぶ人の参考になれば嬉しい。ウォッチを手に、街を歩いてみよう。思わぬ友達が待っているはずだ。

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